走行一覧表
| 区 間 | 日 付 | 所要時間 | 概算走行距離 | 天気 |
| 平和祈念資料館→那覇市内 | ２０１２年１２月０７日 | 14:22-17:11 | ２１キロ | 曇時々晴 |
平和祈念資料館→那覇市内 走行地図
沖縄南部の平和記念館から那覇市役所を目指して、３３１号線を走りました。
掲載写真の撮影場所
上の写真をクイックすると詳細な写真の位置図がでます。
平和祈念資料館（糸満市）→豊見城市
１３：２６ ひめゆりの塔
１３：２６ 沖縄陸軍病院第三外科壕
１４：２２ 平和祈念資料館平和祈念資料館から、那覇市内のホテルを目指してランニングを開始。
１４：３０ 健児之塔
１４：３０ 奥武山から２０Km
１４：３４ ひめゆり観音像
１４：３８ さつきの城
１４：４７ 米須霊域都道県民の沖縄犠牲者の碑。
北海道、東京都、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、広島県、香川県、大分県、沖縄県、宮崎県。
１４：４８ ひむかいの塔沖縄戦などで亡くなられた宮崎県出身の戦没者を追悼する「ひむかいの塔」。
１４：４８ 碑文学徒出陣霊位に捧ぐ
祖国の命運をかけアジア民族開放の大東亜戦争は昭和十九年半ばには戦局暗雲立ち込め本土決戦の起死回生策としての船舶特攻隊員として選ばれし十五柱の汝命等、 久留米第一陸軍予備士官学校より第一〇船舶教育隊に転属、江田島の幸之浦基地にて猛訓昭和二十七年沖縄戦激化するや沖縄海上二十六、 二十七戦隊員として奮戦、嘉手納沖や中城湾にて敵艦に体当たり自爆されしは八柱、米須、首里、真栄里、湊川の陸戦にて七柱散華され給う。 痛恨の極みなれど、汝命等は大和益良夫の道を全うされたと申し上ぐべきか。 英霊諸兄の魂魄とその勲は永久に御遺族は勿論の事私達同期並びにその子孫の胸中に焼き続けて止まない。
汝命等安らかにお眠りください。
平成十年五月十二日
花田 維忠
１４：４８ 鎮魂久留米
久士海上挺身体
十五柱霊位
１４：５０ ひめゆりの塔
１４：５０ ひめゆりの塔入口献花販売店
お花一束二百円
１４：５３ 第一外科壕入口
１４：５５ シーサー門と屋根にシーサー。
門は左側に口の閉じたシーサーを右が開いたシーサーを置き、屋根の上は入口に向かって置くとのこと。
１５：０５ ハイビスカス
１５：０６ 山第二野戦病院小池隊最後の地
１５：０７ 山第二野戦病院小池隊最後の地積徳高女学徒看護隊（糸洲の壕）
１５：０９ 沖縄杉
１５：１８ さとうきび
１５：１８ 真栄里入口碑
１５：２１ ガジュマルクワ科
琉球列島より南に生える常緑高木。
１５：２１ ガジュマル
１５：２３ 入り江
１５：２５ 糸満市役所
１５：２５ ガジュマル街路
１５：２８ シーサー龍のシーサー
１５：３３ 糸満港
１５：３３ 糸満港＆東シナ海
１５：３４ 糸満港＆東シナ海
１５：４３ 受信アンテナ
１５：４６ ガジュマル街路豊見城市→那覇市内
１５：４９ 小葉の三段花（コバノサンダンカ）沖縄県三大名花:デイゴ、オオゴチョウ、サンダンカ
１５：５１ 東シナ海
１６：０３ 与根漁港
１６：０４ 与根漁港
１６：１９ 奥武山まで４Km
１６：２０ 海上自衛隊那覇航空基地
１６：２２ ハイビスカスアオイ科
南国を代表する花。マレーシアの国花、ハワイの州花。
１６：２２ オキナワキョウチクトウ実は赤く毒。
１６：２２ ソウシジュマメ科
１６：２７ リュウキュウマツ
１６：３１ 那覇基地陸上自衛隊
海上自衛隊
航空自衛隊
１６：３２ 航空自衛隊入口の門の表示が以下となっている。
航空自衛隊
那覇基地
１６：４０ 陸上自衛隊那覇駐屯地
１６：４１ 沖縄地方気象台跡1927年（昭和２）この地に建てられた気象台跡。 沖縄の気象観測は1890年（明治２３）那覇の松尾山に、県立那覇二等測候所が設置されたことに始まる。
１６：４３ ガジャンビラ那覇垣花から小禄安次嶺にいたる坂道の名称。付近一帯を示す地名にもなっている。
１６：４７ 基地入り口
１６：４９ 沖縄セルラースタジアム那覇
１６：５０ 県立武道館
１６：５２ 沖縄県護国神社
１６：５２ ナハハーバーダイナー大きなガジュマルの木の上にあるシーフードレストラン。
１６：５３ 国場川
１６：５３ 起点
１７：１１ ハーバービューホテル沖縄トップページへ
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